デートや告白、ナンパが確実に成功しやすくなる「ドアインザフェイス」を使った恋愛心理テクニック

  • デートや告白で必ず成功させたい!
  • 次のデートで家に誘いたい
  • ナンパで確実にLINEゲットしたい!

と悩んだことはありませんか?

そのような悩みはこの記事で「全て」解決していきます。

今回は「ドアインザフェイス」という「心理的に相手からOKをもらえる確率を確実に上げる」テクニックをご紹介します。

もちろん、男女どちらにも使うことができます。

しかも、使い方によっては脈無しでもデートに誘うことが可能な禁断のテクニックです。

「デート」「告白」「ナンパ」などいろいろなシチュエーションで使うことができるので、ぜひ覚えていってください。

ちなみに、恋愛だけではなくビジネスや友達関係にも使えるテクニックです。

目次

ドアインザフェイス

ドアインザフェイスとは「最初に難しいお願いをして相手に拒否させると、相手は次のお願いを聞いてくれやすくなる」心理現象を利用したテクニックです。

「どうして最初に拒否させると、次のお願いを聞いてくれやすくなるの?」と思いますよね?

これにはしっかりとした心理的理由があります。

返報性の原理

ドアインザフェイスは「返報性の原理」という心理現象が大きく関係しています。

返報性の原理とは、「人から何かをしてもらった時に、自分もお返しをしないと申し訳ないと感じる」心理現象です。

つまり、相手は断った後ろめたさから次の要求はOKしてあげようと無意識で思うのです

譲歩の返報性

人は「他人から良く思われたい」「素敵だと思われたい」「良い人間関係を築きたい」と思っています。

なので、友人や知り合いの頼み事はなるべく断りたくはないのです。

そして、断ったことで罪悪感を持ち、次にあなたが譲歩したお願いをした時に相手も譲歩して了承してくれやすくなるのです。



優しい人に効果抜群

ドアインザフェイスは特に、「人に気を遣う」「断れない性格」「押しに弱い」人はひっかかりやすいです。

このような性格の優しい人には「連続で断るのは申し訳ない・・・」「断ったら傷つけちゃうかな・・・」と思わせるように本当のお願いをするのがポイントです。

ドアインザフェイスの実験

心理学者のロバート・チャルディーニがドアインザフェイスの実験を行いました。

たくさんの大学生を被験者として、2パターンのあるお願いをしました。

「不良少年グループと2時間、動物園に行くボランティアをしませんか?」とお願いしたグループ

「2年間、毎週2時間不良少年グループのカウンセリングをしてくれませんか?」とお願いして、断られた後で「不良少年グループと2時間、動物園に行くボランティアをしませんか?」とお願いしたグループ

最終的にはどちらも「ボランティアで不良少年グループと2時間、動物園に行く」というお願いなのですが、なんと②の方が了承してもらえる確率が3倍も高かったのです。

つまり、「ドアインザフェイスでお願いのレベルを下げたことによって相手は次のお願いを了承しやすくなった」ということです。

ドアインザフェイスの使い方

ドアインザフェイスは主に「デート」「告白」「ナンパ」などに使えるテクニックです。

使い方はとても簡単で、次の4ステップです。

①最初に相手に断られる大きなお願いをする
②相手に拒否してもらう
③小さなお願い(本当のお願い)をする
④相手は了承をしやすくなる

それでは具体的に4つの使用例をご紹介します。

1.デートに誘う時

相手を食事デートに誘いたい場合の例

あなた「来週の月曜日、飲みに行かない?行ってみたいお店があるんだ」

相手「平日は厳しいかな・・・仕事が遅くまであるの」

あなた「そっか・・・残念・・・それじゃあ、土曜日に一緒にランチ行くのはどう?」

と言う感じです。

「忙しい」というのは断りの常套句です。

そこであなたはがっかりした風に見せて、飲みの誘いから食事の誘いに変更します。

相手はあなたが譲歩してくれたと思い「譲歩の返報性」が働き、あなたに譲歩しなければならないと思います。

そのため、本当のお願いの「食事デートに誘う」という了承を得やすくなるのです。

注意点は、最初の「飲みに行きたい」というお願いは断られるためのお願いなのですが、もしかしたら相手が了承するかもしれないので、一応あなたが守れるお願いにしてください

断られると思ってあなたのスケジュール的に無理なお願いをすると、相手が了承したときに誘ったあなたが断らないといけなくなります。

そうなると、相手は「誘っといて断られた」とあなたに「騙された」「裏切られた」という感情が湧き、好感度が下がってしまいます。

しかし、基本的に最初の大きい要求は断られる前提のお願いなので、「了承してくれたらラッキー」ぐらいで考えておくのが良いです。

2.家に遊びに来てもらいたい時

あなた「来月、一緒に一泊二日で北海道旅行に行かない?」

相手「泊まりは無理だよ・・・」

あなた「じゃあ、今週の土曜日うちに遊びに来ない?」

という感じです。

本来、「家に遊びに行く」というお願いも大きなお願いです。

しかし、最初の「北海道に一泊二日の旅行」というさらに大きなお願いをすることによって、相手は「家に遊びに行く」お願いを譲歩したお願いに感じ、確実に了承しやすくなります。

3.告白をする時

あなた「告白の返事を今欲しい」

相手「今すぐは無理だよ・・・少し考えさせて」

あなた「そしたら、明日の夜でもいい?」

相手「わかった!明日返事するね」

という感じです。

相手に明日の夜までと条件を譲歩してあげたので、相手も「なるべくあなたが喜ぶ返事をしたい」と無意識に思ってしまい、告白を了承しやすくなります。

4.ナンパでLINE交換したい時

ドアインザフェイスは、ナンパで相手のLINEをゲットしたい時にも使えます。

あなた「今から一緒にお茶行かない?」

相手「まだ知り合って1分くらいだから無理です」

あなた「そしたらLINEの番号だけ教えてくれない?」

という感じです。

最初の要求はお茶に誘うのが良いです。

なぜなら、お茶に行くことは意外とOKしてもらえる可能性があるからです。

ナンパの場合は、最初のお願いも明らかに無理なお願いにするのではなく、「いけたらラッキー」と思えるお願いにするのがおすすめです。

ドアインザフェイスを使う時のポイント

ドアインザフェイスを使う時のポイントは4つあります。

この4つを守らないとドアインザフェイスの効果が出ないどころか、相手からの好感度が下がってしまうリスクがあるので、絶対に覚えておいてください

1.最初の要求で不快感にさせない

1つ目のポイントは「最初の要求で不快感にさせない」です。

人は物事の最終的な判断を論理ではなく、感情で判断しています。

つまり、不快感を与えてしまうと次のお願いも断られるリスクが高くなるのです。

不快感にさせないためには、いくら断られるお願いといっても「あまり無茶なお願いをしない」ようにしてください。

最初のお願いがあまりにも無理なものにしてしまうと、相手に不快感を与えてしまいます。

そして、そこから「不信感」や「警戒心」という感情が出てしまうので、最初のお願いは常識のあるものが良いです。

2.次の要求はすぐにやる

2つ目のポイントは「次の要求はすぐにやる」です。

これもドアインザフェイスを使うにあたって非常に重要なポイントです。

理由は、相手がお願いを断った罪悪感があるうちに、次のお願いをする必要があるからです。

罪悪感が薄れてからお願いをしても返報性の原理が働いていないので、断られる確率が大きくなってしまいます。

「一度会話が終わってからまたお願いする」のではなく、「その場ですぐに本当のお願いをする」のが良いです。

3.断られる要求は1回だけにする

3つ目のポイントは「断られる要求は1回だけにする」です。

これは、何度も断られると相手に「断り癖」をつけてしまうからです

無理な要求を何度も繰り返すと、相手はあなたの要求を断っても罪悪感を感じなくなります。

そして、あなたがお願いをしてもまともに聞いてもらえず、お願いを受け流すようになってしまいます。

こうなってしまうと、普通の簡単なお願いも了承してくれなくなってしまうので、断られるのは最初の1回だけが良いです。

4.ダメな場合はフットインザドアを使う

ドアインザフェイスがダメだった場合でも諦めないでください

そういう時は「フットインザドア」という心理テクニックが使えます。

フットインザドアはドアインザフェイスの逆で、「小さなお願いごとから徐々に大きなお願いをすると、人はそのお願いを引き受けやすくなる」心理現象を利用したテクニックです。

相手に合わせてどちらか使いやすい方を、ぜひ使ってみてください。

フットインザドアについてはこちらにまとめてますので、見てみてください。

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ドアインザフェイスのメリット

ドアインザフェイスは了承をしてもらいやすくなるだけではなく、メリットが3つあります。

1.こちらが譲歩しなくてよい

1つ目のメリットは「こちらが譲歩しなくてよい」ことです。

相手には譲歩したと思わせられるのですが、そもそも本当の狙いは2回目のお願いなので「あなたは一切譲歩しなくてよい」のです。



2.決定権を相手に与えられる

2つ目のメリットは「決定権を相手に与えられる」ことです。

最初の要求を断って、次の要求を了承したのは相手です。

つまり、決定したのは相手ということになります。

ポイントは、こちらが折れて相手に「私が決定した」と思わせることです。

相手に「わたしが決定した」と思わせることで、相手は満足感を感じます。

3.相手に責任感を持ってもらえる

3つ目のメリットは「相手に責任感を持ってもらえる」ことです。

お願いを大きいものから小さいものに変えてもらえたため、相手は「自分に有利な条件になった」と感じます。

そして、あなたが譲歩したお願いに対して相手は「それならいいよ」と了承しているので、責任感を持ってもらえます。

まとめ

  • ドアインザフェイスは「断った罪悪感から次のお願いを了承してもらいやすくする」テクニック
  • デートや告白、LINE交換でかなり効果的
  • ポイントは「最初の要求で不快にさせない」「次の要求はすぐやる」「断られるお願いは1回だけ」
  • ダメな場合はフットインザドアを使う

ドアインザフェイスを上手く使えば、脈無しの異性でも確実にデートに誘える確率を高めることができます。

ぜひ、明日から使ってみてくださいね(^_-)-☆

確実に恋愛を成功させたい人は、この本がオススメです。ここに全てが書いてあります。

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