【都市伝説】9.11を予言していた!?フーゴが消えた本当の理由。ジョジョの都市伝説・裏設定まとめ9選

荒木飛呂彦先生の代表作『ジョジョの奇妙な冒険』は世界中で大ヒットしている漫画・アニメです。

1986年から連載をスタートし、シリーズ累計は100巻を超えています。

実際に読んだことがなくても、名前だけは知っている・・・という方も多いのではないでしょうか?

そんなジョジョの奇妙な冒険ですが、様々な都市伝説や裏設定が存在します。

今回は「ジョジョの都市伝説・裏設定」について深掘りしていきます。

目次

9.11を予言していた!?

ジョジョの奇妙な冒険には有名な都市伝説が存在します。

それは3部「スターダストクルセイダーズ」の作中に9.11のテロ事件を予言していたというものです。

作中に未来を予言する能力をもった「ボインゴ」というキャラクターが出てきます。

ボインゴ

引用:ジョジョの奇妙な冒険

彼は未来を予知する漫画を出現させるスタンド能力を使い、主人公たちを倒そうとします。

その時に出てくる未来を予知する漫画が9.11を予言しているといわれています。

そのシーンがこちらです。

引用:ジョジョの奇妙な冒険

そこには未来に死ぬキャラが「911」と書かれたシャツを着て、「10時半だ!」と発言しています。

アメリカで起こった同時多発テロは9月11日に起こっており、別名「9.11」といいます。

そして「10時半」というのは9.11の事件が起こった時間です。

さらに決定的なのは次のシーンです。

引用:ジョジョの奇妙な冒険

先程出てきたキャラが電柱に突き刺さって死んでしまったと書かれています。

この電柱は貿易センタービルを表しているという意見があり、さらには左下にはっきり飛行機が写っています。

左上に三日月がありますが、三日月はイスラムの象徴として使われることがよくあるそうです。

これらのことから、このシーンは9.11の事件を予言していたといわれています。

ちなみにこのシーンが描かれたのが1989年〜1992年で実際の9.11が起こったのは2001年です。

つまり事件が起きる10年くらい前に予言していたこととなります。

この件について、作者の荒木飛呂彦先生は「なんでこんな絵を描いたかわからない」と言及しているそうです。

無意識のうちに予言の絵を書いてしまったのでしょうか・・・。

ジョセフの謎

引用:ジョジョの奇妙な冒険

ジョセフ・ジョースターは2部の主人公であると共に3部・4部にも登場するジョジョシリーズの中でも息の長いキャラクターです。

そんなジョセフ・ジョースターには設定上のミスと思われる都市伝説が存在します。

それはジョセフは「波紋使いであるのに歳をとっている」ということです。

2部で登場するリサリサはジョセフの母親で50歳ですが、見た目は20歳後半でした。

それは彼女が波紋使いであったためです。

作中でも書いてありますが、波紋は強い生命エネルギーを生み出しているので老化が遅くなります。

これは強い波紋を作れる人ほど顕著です。

修行後のジョセフはリサリサと同等か、それよりも強い波紋を作れていたはずです。

それなのに3部のジョセフは60代、4部では80〜90代に見えます。

↓3部のジョセフ

引用:ジョジョの奇妙な冒険

↓4部のジョセフ

引用:ジョジョの奇妙な冒険

3部のジョセフは60代、4部は80〜90代に見えますよね?

実際にこのことを疑問に思った読者は多くいたみたいで、作者の荒木飛呂彦先生に質問する方もいました。

その時の荒木先生は、この件について「気の持ちようというか(笑)」と濁した回答をしています。

ジョセフが歳をとった理由はなんだったのでしょうか?

ツェペリの設定ミス?

引用:ジョジョの奇妙な冒険

2部で登場したシーザーツェペリは1部のツェペリ男爵の孫です。

これはシーザーツェペリが波紋の素質を持ったキャラにするためにツェペリ男爵の孫という設定にしたと考えられます。

しかし、ツェペリ男爵は死に際のセリフで「妻も子供もいない」と発言しています。

この件について、作者の荒木飛呂彦先生はコミック4巻で謝罪されています。

これは都市伝説ではなく本当のミスだったみたいです。

少年ジャンプ掲載時のツェペリ男爵のセリフ「結婚もしなかったし家族ももたなかった」は、単行本では「若いころ結婚していた」というセリフに変更されました。

4部小林玉美は実際に起きた事件

4部「ダイヤモンドは砕けない」には小林玉美というキャラクターが登場します。

↓広瀬康一を脅す小林玉美

引用:ジョジョの奇妙な冒険

この小林玉美は日本で起こった最悪の犯罪の主犯をモチーフにしているのでは?という都市伝説が存在します。

漫画では自分より弱そうな広瀬康一にターゲットをしぼり、彼やその家族を脅して破滅させようとしますが、失敗し敗北します。

実はこれに似た事件が日本で二つ起こっており、小林玉美はその事件をモチーフにしているのではないか?というのです。

北九州市監禁事件

一つ目は1998年に起きた北九州市監禁事件です。

主犯の男は金持ちの知人や家庭を狙い、相手を洗脳し家族同士を監視させて彼らの財産を奪いました。

そして、男は洗脳した彼らを殺し合わせました。

尼崎事件

二つ目は2011年の尼崎事件です。

この事件の主犯は裏で暴力団と繋がっていて、洗脳と脅しのノウハウを入手していました。

そのノウハウで知人一家を20年以上洗脳し続け、その家族同士を監視させ監禁し殺し合わせたという事件です。

どちらの事件も、一家を洗脳し破滅させていることから小林玉美と似ていますよね?

これらの事件が作中の小林玉美と似ていることから、この都市伝説が生まれたのではないか?といわれています。

しかし、4部「ダイヤモンドは砕けない」は1992〜1995年に制作されています。二つの事件より前に制作されているので、この都市伝説はウソである可能性が高いです。

 
もーもー
逆に、二つの事件が小林玉美をマネしていた可能性は考えられるよね

コーランをネタにして国際問題

ジョジョで最も人気の高い3部「スターダストクルセイダーズ」のアニメ版で、イスラムの経典「コーラン」をネタにしているという都市伝説があります。

それはDIOがアラビア語で書かれた本を読みながら失敗したホルホースを脅すシーンです。

そのシーンがこちらです。

引用:ジョジョの奇妙な冒険

その時読まれている本が「コーラン」だという議論が日本国内外で問題になり、国際問題になりかねない騒ぎとなりました。

ファンの間でも、「あれはコーランだ」「コーランではない」と意見が真っ二つに分かれています。

考察

アップした画像を詳しく見ていきます。

引用:ジョジョの奇妙な冒険

実際のシーンではアラビア語でこう書いてあります。

「これらの信仰した者たちは、アッラーを唱念し、心の安らぎを得る。アッラーを唱念することにより、心の安らぎが得られないはずがないのである。」

これを見る限り、コーランをネタにしているのは間違いなさそうです。

ジョジョの名前の由来

ジョジョはとても引用が多い漫画として有名です。

これは都市伝説ではなくて真実です。

キャラクターの名前やスタンド名などはほとんどが洋楽のミュージシャンかグループ名、楽曲の名前が由来となっています。

 
ぬこさん
マライア、エンヤ、レッドホットチリペッパー・・・。有名なアーティストにゃ

「ジョジョ」という名前も、ビートルズの「ゲットバック」という曲に出てくる名前を使っているといわれています。

洋楽の名前を引用している理由を、実際に作者の荒木飛呂彦先生は「ロック好きだから」と答えています。

さらに、命名にはルールがあるといわれています。

それは「キャラとスタンドの能力が元のアーティストとイメージが合っている」ことだそうです。

5部でフーゴが消えた本当の理由

引用:ジョジョの奇妙な冒険

5部「黄金の風」にフーゴというキャラクターがいます。

彼のスタンド「パープルヘイズ」は殺人ウィルスをまき散らす能力を持っています。その殺人ウィルスは触れなくても近くにいただけで生物を殺してしまう大変危険な能力です。

フーゴが消えた理由はこのパープルヘイズの能力にあるといわれています。

5部が制作されたのが1995年であり、同年に「地下鉄サ〇ン事件」という事件が起きています。

この事件は猛毒の薬物で大勢の人々を殺してしまった事件であり、これがフーゴのスタンドとかぶってしまったため、時期的にまずいと判断されたといわれています。

フーゴが消えた理由にもう一ついわれている説があります。

それはスタンドの能力が強すぎたために扱いずらくなったという説です。

確かに、フーゴのスタンドは近づいただけで殺せる最強といえる能力です。

鏡の中に連れ込むマン・イン・ザ・ミラーには苦戦したものの、フーゴのスタンドはほとんどの相手には圧勝できると考えられます。

ラスボスであるキングクリムゾンでさえ、時を飛ばしてもウィルスは防げないので何もできずに倒されるでしょう。

強すぎる能力がゆえに途中で消さざるをえなかったのかもしれません。

 
ぬこさん
言われてみれば、フーゴが実際に戦った敵は少ないにゃ
 
もーもー
フーゴの能力が強すぎて荒木先生も書きにくかったのかもしれないね

7部の全ての始まりはプッチ神父

引用:ジョジョの奇妙な冒険

プッチ神父とは6部「ストーンオーシャン」に出てくるラスボスです。

彼は黒幕であるとともにDIOの親友でもあります。ジョースター家を根絶やしにすることを企み、DIOに「天国へ行く方法」を実践しようとします。

6部のラストではジョジョの世界が一巡して終わり、7部からはパラレルワールドに突入します。

7部「スティール・ボール・ラン」では「聖人」の遺体を集めていきます。

作中ではその遺体は「イエス様」と考えられていますが、本当はその聖人がプッチ神父であり世界の創造主であるという噂があります。

7部の世界はプッチ神父のスタンド能力によって創造されたパラレルワールドです。つまり、プッチ神父は創造主ということができます。

作中では遺体を集めると能力が与えられます。プッチ神父はスタンドを進化させて能力を複数所持している特殊なキャラクターです。

 
ぬこさん
普通はスタンド能力は一人一つにゃ

これらのことより7部の聖人はプッチ神父であり、彼が世界を創造したといわれています。

不老不死の荒木飛呂彦先生

作者である荒木飛呂彦先生は若いころからあまり顔が変わっていないことから、この都市伝説は出てきたといわれています。

一部では「荒木先生は不老不死の吸血鬼なのではないか?」とも噂されています。

吸血鬼を題材にしたジョジョならではのジョークかもしれません。

 
もーもー
荒木先生は波紋使いとする説も存在するよ
 
ぬこさん
たしかに波紋使いだったら老いが遅くなるにゃ

あとがき

いかがだったでしょうか。

今回は「ジョジョの都市伝説・裏設定」について深掘りしました。

これらには裏設定として作者が認めているものや、本当か嘘かわからない都市伝説まで様々あります。

これらの都市伝説が出てくるのもジョジョが長年愛されている作品である証拠だと思います。

信じるか信じないかはあなた次第です

ではでは(^O^)

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