(この記事は2024年12月6日に更新しました。)
- 美男美女を落としたい
- 好きな子に自分の事を意識させたい
- とにかく惚れさせる心理テクニックが知りたい!
と悩んだことはありませんか?
そのような悩みはこの記事で「全て」解決していきます。
今回は好きな人の特別な存在になれる確率が上がる心理テクニックをご紹介します。
この方法は基本的に誰にでも使えるんですが、特に「美男美女に使ったら最強」です!
しかも、めちゃくちゃ簡単で極めれば極めるほど効果が上がる本当にオススメのテクニックなので、ぜひ覚えていってくださいね。
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相手の印象と逆を言う
結論から言います。
たったコレだけです!
例えば、いつも明るく元気に振る舞っている子に対しては、
いつも明るく振る舞っているけど、本当は静かだし、休日も一人で家でゆっくりしてるんじゃない?
などと言ってあげます。
普段口数が少ない子に対しては、
普段は静かだけど、本当は仲良くなったら凄いしゃべるんじゃない?
と言ってあげます。
アンビバレンス
人には「アンビバレンス」といって二面性があって、「表に見せている自分と裏で隠している自分」があります。
実は学校や職場で明るい子は、家で静かだったり、ゆっくり過ごす人が多かったりします。
人は普段、他人に見せている姿は自分の理想の姿になるように無意識に演じているんです。
逆に、隠れた本当の自分を持っています。
そして、「この本当の姿は自分しか知らない」と思っています。
なので、本当の自分の姿でない演じている自分の姿に少なからず不安を持っていたりもします。
明るい子に対して、「明るいね」とみんなが言いそうなことを言っても、心の中では「わかってないなぁ」と思われたり、他の人がいつも言ってくることと同じなので何にも響いてなかったりします。
なので、「相手の印象と逆の事を言ってあげる」のが良いんです。
相手の印象と逆の事を言ってあげると、相手は自分しか知らないはずの事を当てられて、「この人は自分の事を分かってくれている」と感じてくれます。
この時にポイントが2つあります。
できるだけ褒める
1つ目のポイントは「できるだけ褒める」ことです。
いくら逆の事を言っても、それがネガティブな事であったら相手は不機嫌になったり受け入れてくれません。
例えば、
いつも明るいけど、本当は暗いんじゃない?
というような事は絶対に言ってはいけません。
暗いと言われたら良い気がしないですよね?
なので、逆の事を言ってなおかつ褒めてあげてください。
人は褒められると「ドーパミン」という物質が分泌して興奮状態になるので、無意識にあなたへの好感度が高まっていきます。
「本当は」という言葉を使う
2つ目のポイントは「本当は」という接続詞を使うことです。
「本当は」と使うだけで、「あなたの本当の姿を理解してますよ」と相手の無意識に働きかける事ができます。
なので、相手もこのワードを受け取って「この人は本当の自分の事を理解してくれているんだ」と感じ取ってくれます。
ただ、ひとつだけ注意点があります。
断言口調を使うのは絶対にNGです!
間違えた時に言い逃れができないし、いきなり言われても「え?あなた私の何がわかるの?」とウザがられます。
当たっていなくても良い
ちなみに、逆のことを言って、それが当たっていなくても大丈夫です。
もし違ったら、
へ〜!でもいつも気を遣っているから疲れてないのかな?って思ったんだよね
と言えば相手は嫌な気はしないです。
美男美女に使うと効果抜群
特に、この方法は美男美女に使うと効果的です!
なぜかと言うと、美男美女は普段から「かっこいい」、「カワイイ」と言われまくっているからです。
みんなが「カッコいいね」とか「カワイイね」と言ってくる中で、自分だけ相手の印象と逆の事を言うと「この人、他の人とは違うな」と思ってくれて、相手の印象に残ります。
例えば、キレイでちょっと強めに見える女性には、
本当は家庭的で友達の事もすごい大切にするし、人にすごい優しかったりするんじゃないですか?
と言ってあげます。
別にこれが合ってても合ってなくても、相手は嫌な気持ちになることはありません。
「必ず褒めること」と「断言口調にならない」の2つを守っていれば、相手は嫌な気持ちにはなりません。
このテクニックを使ったことによるリスクはないので、ぜひ明日から使ってみてくださいね。
まとめ
最初にも言った通り、今回の方法は極めれば極めるほど効果があります。
しかも、付き合っていないただの友達の段階で使える心理テクニックなので、本当にオススメです。
この方法で気になるイケメンやカワイイ子を落としまくっちゃいましょう!
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