ひどすぎる!漫画・アニメの実写化に大失敗した映画ランキング10選

『漫画・アニメの実写化』について皆さんはどのような印象を持っていますか?

漫画・アニメで大ヒットした作品でも実写化では「つまらない」「ひどい」という作品はたくさんあります。

そもそも、2次元のキャラクターを人間が演じること自体がかなり難易度が高いことだと思っています。

それに加えて、原作が大ヒットした漫画・アニメを実写化するケースが多いのでハードルも必然的に上がってしまいます。

今回は「漫画・アニメの実写化に大失敗した映画ランキングベスト10」をご紹介します。

作品のあらすじにも触れていますので、ネタバレ注意です!

目次

10位.ルパン三世

引用:ルパン三世

ルパン三世はなかなかの酷評を受けた作品です。

今作はキャスティングに批判が多く出ました。

さらにはルパンのキャラクターを実写化に起こすハードルの高さ。

ルパン三世は大人気漫画・アニメだけあってファンのキャラクターに対するイメージが確立されていると思います。

それだけ、難易度の高い作品だったのでしょう。

単純に「ストーリーが面白くない」という意見もたくさんありました。

9位.暗殺教室

引用:暗殺教室

ある日、超生物がやってきた。マッハ20で移動でき、あらゆる攻撃を跳ね返す超生物と落ちこぼれクラスの戦いが今、繰り広げられる。

原作ファンの間では「これはジャニーズファンのための作品だ!」と嘆かれています。

さらにTVアニメがまだ完結していない時期に卒業編の予習として地上波でネタバレしてしまい炎上しました。

また出演者がどうみても中学生には見えず、学生服がコスプレにしか見えなかったのも原作ファンをガッカリさせてしまったみたいです。

ストーリーの圧縮に嘆く声も多くありました。

8位.デスノート Light up the NEW world

引用:デスノート Light up the NEW world

名前を書かれたら必ず死ぬ「デスノート」。そのノートを巡った頭脳戦が繰り広げられる。

この作品は2006年に公開されたデスノートの続編です。

しかし、前作の夜神月もLも一切出て来なく全く別物の作品に感じます。

正直、デスノートは藤原竜也と松山ケンイチの印象が強すぎだったのかもしれません。

前作のデスノートのように頭脳戦を期待していたファンから見れば、本作は頭脳戦がほぼ無くアクション満載だったためガッカリだったようです。

7位.進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

引用:進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 

人を食べてしまう巨人と人間との戦いを描いた作品。

原作の世界観がまるでなく、舞台は日本でエレンの敵が巨人ではなくある人物に。

原作を知らない人が観たらそれなりに面白いのかも知れませんが、原作を読んだ人からは不満だらけだったみたいです。

漫画では出てこない装甲車やライフルなどを使っていたのも世界観が変わりすぎてて不評だったようです。

6位.テラフォーマーズ

引用:テラフォーマーズ

火星に苔とゴキブリを持ち込んで大気圏を作ることに成功。そこに、15人がゴキブリ駆除のため火星に降り立つ。そこで待っていたのは巨大化したゴキブリ「テラフォーマー」だった。

この作品もいろいろな映画評価サイトで酷評を受けました。

有名映画評論家の前田有一さんは、この映画を100点満点中5点と評価しています。

一番の要因は原作ファンが戸惑うほど改変していたことです。

「本当に原作読んだ人が作った?」と言いたくなるような内容でした。

アクションシーンも臨場感がなく、いまいちリアリティが欠けていたことも評価を下げてしまったようです。

映画は酷評でしたが、原作は面白いのでぜひ見てみてください。

5位.BLEACH

引用:BLEACH

平凡な高校生、黒崎一護には幽霊が見える能力があった。そんな一護の前に人の魂を喰らう巨大な悪霊・虚(ホロウ)が現れた。

ロケ地が同じ場所ばかりなのと、高校生活のドラマ部分が浅すぎたことが低評価に繋がってしまったみたいです。

そこまで酷評というわけではありませんが、全体的に微妙という意見が多くありました。

4位.黒執事

引用:黒執事

ずば抜けた身体能力の執事・セバスチャン。セバスチャンと女性であることを隠している幻蜂清玄が巨大な謎の解決に挑んでいく。

今作はオリジナルのストーリーでしたが、主人公の性別や年齢が違ったことに原作ファンは納得いかなかったようです。

アクションシーンは迫力があり評価は得られましたが、「黒執事」の実写版を期待していたファンからの評価はいまいちだったようです。

原作が大ヒットしただけあって、原作と異なる設定を受け入れられないという意見が多くありました。

3位.ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

引用:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

ジョースター家の一族(ジョジョ)と悪者がスタンドという超能力を使って死闘を繰り広げる。

ジョジョの実写化が決まり、キャスティングが発表されるにつれて、原作ファンの間では微妙な空気が流れていました。

俳優陣も原作を頑張って意識している感じがあり、そこまで最悪な作品ではないと思います。

そもそも、ジョジョの実写化自体がめちゃくちゃハードルが高くて、原作ファンたちからの評価が下がってしまったのでしょう・・・。

映画のエンディングにこれから吉良吉影が登場するような伏線があります。第二章、第三章と続ける予定だったのでしょうが、あまりにコケてしまったため未だに続編の発表はありません。

2位.北斗の拳

引用:北斗の拳

素手で秘孔をつく北斗神拳伝承者ケンシロウ。ある日、彼の最愛の人ユリアが奪われてしまう。ここから、ケンシロウの戦いが始まっていく。

この作品はツッコみどころ満載です。原作の北斗の拳では敵のシンは南斗聖拳の使い手で、素手で戦うのですが、この作品は銃で戦います。

「銃を使ったら南斗聖拳関係ないじゃん・・・。」とわたしは思ってしまいます。

原作からかなりかけ離れているので、北斗の拳ではない別の何かだと思って観る分には楽しめるかもしれません。

1位.ドラゴンボールエボリューション

引用:ドラゴンボールエボリューション

主人公の孫悟空は、7つのドラゴンボールを探す旅に出ます。ドラゴンボールを欲しがっている敵と戦い悟空は強くなっていきます。悟空たちは、人類の未来をかけた最後の戦いに勝つことはできるのでしょうか。

原作のドラゴンボールは海外でも大人気の漫画であるため、今作は世界中で酷評となっています。

脚本家のベン・ラムゼイさんは、ドラゴンボールのファンではなく「お金に目がくらんで引き受けてしまった」と謝罪しています。

アニメの実写化は難しい

いかがだったでしょうか。

今回は「漫画・アニメの実写化に大失敗した映画ランキングベスト10」をご紹介しました。

評価が低い要因はいろいろありますが、一番は原作のイメージとかけ離れてしまっていることだと思います。

それだけ、2次元の漫画・アニメを実写化で表現するということは難しいのでしょう。

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