【ホラー】解析したら本当にあったゲームの怖い没データまとめ6選

『没データ』という言葉を皆さんは聞いたことあるでしょうか?

これは、ゲームなどで本来プレイ中に出てくることはない没となったデータです。

没となった理由は、容量の問題やゲーム性の問題、イラストが怖すぎて没となった、などさまざまだと考えられます。

また、バグと没データは異なります。

普通は、ゲームを販売する前にデバッグといって、バグや没データが出てこないようにテストプレイをやります。

問題なく遊べることが確認されてから、販売されるのです。

しかし、有名なゲームであっても、没データが存在したまま出回っているものがたくさんあります。

今回は「解析したら本当にあったゲームの怖い没データ」について紹介していきます。

目次

しのオルゴール

ゲーム | SQUARE ENIX (square-enix.com)

「しのオルゴール」は1987年、1988年に発売されたファミコン用ソフト「ドラゴンクエスト2」と、「ドラゴンクエスト3」の内部に存在する没データです。

このアイテムを戦闘中に使うと、敵味方全員が即死する効果があるといわれています。

ドラゴンクエストの生みの親、堀井雄二氏がインタビューで「しのオルゴールは全員死んじゃうアイテムにするはずだった」と発言したことで、この存在と効果が明らかになりました。

また、スーパーファミコン版でリメイクされた「ドラゴンクエスト2」と「ドラゴンクエスト3」でバグを使えば、「しのオルゴール」を手に入れることが可能であるといわれています。

ぬこさん

敵と味方全員が死んだらゲームオーバーにゃ。このアイテムに使い道があるにゃ?

もーもー

このアイテムの使い道についてはある説が存在するよ

ドラゴンクエストには「いのちのいし」という即死を無効化するアイテムがあります。

「いのちのいし」を持った状態で「しのオルゴール」を使ったら、生き残れるかもしれないという噂があります。

むこうアイテム

任天堂ホームページ (nintendo.co.jp)

「むこうアイテム」は2004年に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ソフト「ペーパーマリオRPG」の内部データに存在する没データです。

ゲームに登場する「バレル」というキャラクターを使用したバグを使うと「むこうアイテム」を確認することができます。

「むこうアイテム」の説明文には、

「このメッセージが 見れるのは おかしいよ」

と書かれています。

これは、バグを使って没データを入手したプレイヤー向けに開発者が残したメッセージだと考えられています。

当時のプレイヤーはこのメッセージを見て、恐怖したといわれています。

なぞのばしょ

GAME FREAK 株式会社ゲームフリーク オフィシャルサイト

「なぞのばしょ」は2006年に発売されたニンテンドーDS用ソフト「ポケットモンスター、ダイヤモンド・パール」の内部に存在する没データです。

バグを使って行くことのできる「なぞのばしょ」は、真っ暗な平坦な場所であり、周囲を歩き回っていると突然フリーズしたり、ゲームの電源がリセットされたりします。

また、この場所である特定の条件を満たすと、本来戦うことのできないポケモンと戦えるといわれています。

ゲームでのバグで、偶然出現したものなら理解できるのですが、「なぞのばしょ」としっかりプログラムされているのが不可解です。

ヒノクリ

任天堂ホームページ (nintendo.co.jp)

「ヒノクリ」は2007年に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ソフト「スーパーマリオサンシャイン」の内部に存在する没モンスターです。

黄色い体と足に、大きな化石のような頭をしたモンスターです。

ヒノクリが没になった理由としては次の2つの可能性が高いと言われています。

  • このモンスターを出現させるのに適したステージがなかった
  • 見た目が怖いため出せなかった

ゆげ2・ヒモヘビ

任天堂ホームページ (nintendo.co.jp)

「ゆげ2」は2006年に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト「MOTHER3」の内部に存在する没敵です。

不気味な顔が真っ赤な背景にゆらゆらと揺れている、なんとも恐ろしい敵です。

じつは、MOTHER3にはこの他にも複数の没敵が存在していることがわかっています。

その中の一つが「ヒモヘビ」です。

任天堂ホームページ (nintendo.co.jp)

この「ヒモヘビ」も没敵のひとつです。

白目をむいた少年が口を開けてゆらゆらと揺れている、不気味な描写となっています。

「ゆげ2」や「ヒモヘビ」の名前の由来はわかっていませんが、MOTHER3の製作者がゲーム動作の確認のため適当につけたと考えられています。

ぬこさん

これがゲームに出てきたら、トラウマになりそうだにゃ

1STPAI

「1STPAI」は、2009年に発売されたニンテンドーwii用ソフト「太鼓の達人wiiドドーンと2代目!」の内部に存在する没曲です。

この曲は、硬い床をハイヒールのような靴で歩く足音みたいなものが聞こえ、途中から奇声のような声が聞こえてきます。

曲の後半は、前半の奇声を逆再生したようにも聞こえ、最後はハイヒールのような足音で終わります。

なんとも不気味な曲であり、この曲を聴いた人の中には気分が悪くなったという人もいます。

この曲は現在でもYOUTUBEで検索をすれば、聴くことが可能です。

聴く場合は、自己責任でお願いします。

没データはメッセージかもしれない

いかがだったでしょうか。

今回は「解析したら本当にあったゲームの怖い没データ」について紹介しました。

没データがあるゲームはたくさんありますが、それは本来そこに残っててはいけないものです。

開発者が意図的に没データを残しているとしたら、それは何かしらのメッセージなのかもしれません。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる