- 毎日が忙しい
- あっという間に1日が終わってしまう
- やりたいことがあるのに時間がない
と悩んでいませんか?
そのような悩みはこの記事が「全て」解決していきます。
1日はどんな人でも24時間しかありません。
使える時間を増やすには無駄な時間を減らすしかありません。
この記事では、知らず知らずのうちにやってしまっている、無駄な時間を減らして使える時間を増やす方法をご紹介します。
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8位.家事をしない

「家事をしない」といいましたが、正確には「家事を最小化する」です。
具体的には、
- 手間のかかる料理はしない
- 家にあるいらないものは全て捨てる
- 洗濯はアイロンをかけず濡れたまま干す
- 手入れに手間のかかる服は買わない
これらのことをするだけでも劇的に使える時間は増えます。
7位.起きたら即カーテンを開ける

毎朝アラームで起きたあと、そのままベッドの上でぐだぐだしたりしていませんか?
起きてもベッドで横になったままスマホでSNSやニュースなどをなんとなく見ていて、気づいたら時間ギリギリなんてことをしていませんか?
そのような時は強制的にバッチリ目を覚ます方法があります。
それは起きたら即カーテンを開けることです。
太陽光を浴びると、うとうと寝ぼけていられなくなり、早く動き出したくなります。
アラームやコーヒーより何倍も効果があります。
6位.勉強になる本を買い続ける

漫画、雑誌ではなく勉強になる本を買い続けてください。
本は電子書籍でもOKです。
1週間に1冊でもいいし、1か月で1冊でもいいです。
とにかく本を読み続けることが重要です。
本を読むことが習慣化すると無駄にスマホをいじる時間が減ります。
確かにスマホは便利で無くてはならないものですが、用事がなくてもついつい触ってしまいがちです。
「なんとなくSNSを開いてしまう」
「なんとなくゲームを始めてしまう」
このような行為は、時間をあっという間に減らします。
スキマ時間はスマホを見るのではなく、ぜひ本を読んでみてください。
5位.LINEなどのチャットを使わない

LINEを使わないと言いましたが、仕事などのやりとりに使うのはOKです。
問題なのは、友達と雑談することです。
友達と雑談することは楽しいです。
しかし、チャットの雑談は中毒性が高すぎてついつい返事が来ないか気になってしまいます。
わたしも中学生の頃にメールで友人と雑談して朝になっていたなんてことがたくさんありました。
チャットでの雑談は無限に時間を使ってしまうので、最小限にしておきましょう。
もし、どうしてもしたい場合は何時までと時間を決めておくのがおすすめです。
4位.むやみに友達を増やさない

友達は多い方がいいのでは?
と思うかもしれません。
しかし、冷静に考えてみてください。
友達をたくさん作ってしまったら、友達の数だけお誘いや相談、雑談の連絡が多く来ます。
たまにしか連絡してこない人もいれば頻繁に連絡してくる人もいるでしょう。
もし、友達を50人、100人作ってしまったらいくら時間があっても足りません。
友達が多すぎると使える時間が無くなってしまい、あなたがやりたいことがやれなくなってしまいます。
もし仮に100人友達を作ったとしても、全員と途絶えず連絡を取り続けることは物理的に不可能なので、必ず疎遠になっていきます。
そして疎遠になってしまった人はその時点で友達とはいえない関係になってしまっています。
友達はそんなに多くない方がいいです。
3位.自分のやっていることを共有する

やらないといけない作業の途中でついスマホを見てしまったり、勉強をして気が付いたら漫画を読み始めてあっという間に時間が無くなって後悔したことはありませんか?
わたしは中学生のときテスト期間に、勉強をしようと机に向かったもののついテレビをみたり、漫画を見たりして結局ほとんど勉強できなくて後悔したことが何度もあります。
しかし、仕事やテスト直前で本当に切羽詰まっているとものすごく集中して取り組めたりしますよね。
これを「締め切り効果」といいます。
この締め切り効果を毎日の勉強や仕事、ダイエットに使ってみましょう。
仕事であれば「この日までにこれを終わらせる」と上司や同僚に毎回共有しましょう。
ダイエットであれば「1週間後に何キロにする」とSNSで共有して、毎日体重計の写真をアップするのがいいでしょう。
2位.スマホの通知は全て切る

スマホの通知は今あなたがやっていることを中断させます。
一度今やっている作業を中断して、また作業に戻るときはかなりのエネルギーが必要になります。
家で勉強をしていて一回休憩したら、なかなか勉強に戻れなかったりしますよね?
スマホの通知によってあなたの生産性は著しく低下してしまうので全て切るかミュートすることを強くおすすめします。
通知で来るものは緊急性がないものがほとんどです。
本当に緊急で用事がある場合は、電話がくるはずです。
特にSNSやチャットの通知が頻繁にくる人はそれだけでも切っておいた方が良いです。
1位.朝活をする

1日の時間を増やす裏ワザでダントツの1位が「朝活をする」ことです。
朝の1時間は夜の3時間と同じ生産性があるという研究結果もでているくらい朝活はマジでしたほうがいいです。
今まで朝活をしていなかった人は1日24時間が26時間になります。
夜型の人でも騙されたと思って1週間、早起きして朝活をやってみてください。
うまく朝活に生活が移行できれば毎日今より2時間多く時間が手に入ります。
本当に時間が2時間増えるわけではないですが、生産性で考えるとそれくらい増えるのでマジでおすすめです。
「早起きすると寝不足になるのでは?」と心配するかもしれませんが、むしろ逆です。
もっと疲れが取れる睡眠ができます。
早起きして朝活する習慣ができれば夜は自然と眠くなり、早く寝るようになります。
人の睡眠は22時〜2時の間が一番疲れが取れ、健康にも美容にもいいといわれています。
睡眠自体の質は上がるので朝活しないよりグッスリ眠れて疲れも取れます。
朝活は時間が増えるだけではなく、あらゆることにおいても良いことだらけなので、ぜひやってみてください。

あとがき
これらのことを全てやるのは大変だと思うので、自分にできそうなものだけとりあえずやってみてください。
1つやるだけでも1日が以前より長く、生産性が上がっていることを実感できるはずです。
もっと時間が欲しい人はぜひ3つ、4つ、または全てやってみてください。
ちなみにわたしは全て実行しています。
この記事を読んで1人でも多い方が1日の時間を増やせられれば幸いです。
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